【3月タキビガタリ報告】今年初のタキビ。最高にエモかった空間
みなさん、こんにちは。
ラシルの森のわたるです。
先日、3月23日にタキビガタリを開催しました。
2019年の一発目のラシルの育てる場であるにも関わらず、怪しい天気と冬の寒さが戻り、ワクワクとドキドキが行ったり来たりの状態でした。
しかし、始まってみると、焚き火の暖かさと、参会者の温かさで、あたたかい時間になりました。
みんなで、恒例の焼きマシュマロやホットサンドを作ったり、ひろきの淹れたコーヒーを飲んでゆっくりと過ごしました。
また、ふたりの参会者(かとまゆ、みきてぃ)からパウンドケーキ、スコーン、マフィンをいただいて、より贅沢な時間になりました。ありがとう。
りょっけのオカリナとさっちーのウクレレを感じながら、焚き火とゆらゆらする感じは、不思議な感覚でした。
いわゆる、エモいです。
その場にいる一人ひとりが、その瞬間のらしさで、貢献している場はまさにラシルでした。。
タキビガタリは「言葉にできない」を大事にする場を育てています。
科学的な根拠とかはありませんが、言葉にすると美味しいところが削られる経験ありませんか?笑
僕はあるんですよね、、、。
是非、心と体の都合が合えば、遊びにきてください!
4月のラシルの育てる場としては、
5日にタキビカフェ@高幡不動
26日にタキビガタリ @新丸子
があるので、ご興味があれば、気軽に声をかけてください!
わたる